令和5年5月8日から新型コロナウイルス感染症が2類感染症から5類感染症となりましたが、施設の特性上、以下の通り、引き続き皆様のご協力をお願いいたします。
〇来館される際は、マスクまたはフェイスシールドの着用は個人の判断となりました。手指の消毒、換気など引き続きご協力をお願いします。
〇館内での飲食を再開します。指定の場所(カムカムスペース、料理講座室)でのみ、飲食ができます。飲食の際は、室内の換気、黙食にご協力をお願いします。
〇カムカムスペースの利用時間は、9時~13時と、14時~17時です。
〇カムカム喫茶を再開します。営業時間は、12時~13時と、14時~16時です。
〇送迎バス(予約制バス・近鉄八尾駅送迎バス)は運行しています。
〇万が一、利用者ご本人が新型コロナ陽性と診断された場合は、
①発症日を0日目として5日間は外出を控えること。
②5日目に症状が続いていた場合は、熱が下がり、痰やのどの痛みなどの症状が軽快して24時間程度が経過するまでは、外出を控え様子を見ること。①と②の両方が推奨されています。この期間のセンターの利用は控えていただきますよう、ご協力をお願いします。
〇体調の悪い時には無理せず、利用を控えて、休養していただきますよう、お願いします。
〇万が一、利用者ご本人、ご家族が陽性になられた場合や、周囲の方に陽性者の方がおられた場合、当センターまでお知らせくださいますよう、ご協力をお願いします。
〇デイサービス、ショートステイ利用につきましても、体調の確認など、引き続きご協力をお願いします。
〇今後対応を変更する場合があります。最新情報はセンターまでお問い合わせいただくか、ホームページをご覧ください。
令和6年5月23日
⇒詳細はこちら (PDF版:146KB)
詳しくはセンターまでお問い合わせ下さい。
みんなでおしゃべりしながらカラダを動かしたり、色んな活動をしませんか?
参加希望される方は事前にお申込下さい。
⇒詳細はこちら (PDF版:314KB)
詳しくはセンターまでお問い合わせ下さい。
この度、公益財団法人JKA様の補助を受けて、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の事業を実施いたしました。
詳しくは、こちらをご覧ください。
西日本豪雨災害義援金 募金活動のご報告
平成30年7月の西日本豪雨災害により、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
当センターにおきまして、西日本豪雨災害義援金の募金活動を実施し、合計13,000円の募金をお寄せいただきました。皆様のご厚意に感謝いたします。
お預かりした募金は、被災された方々へ届けていただくよう日本赤十字社へ寄付させていただきました。
被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。
熊本地震義援金 募金活動のご報告
平成28年熊本地震により、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
当センターにおきまして、熊本地震義援金の募金活動を実施し、合計26,528円の募金をお寄せいただきました。皆様のご厚意に感謝いたします。
お預かりした募金は、被災された方々へ直接届けていただくよう熊本県へ寄付させていただきました。
被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。
八尾市では健康づくりの推進の取り組みの一環として、市内公共施設の敷地内禁煙をすすめており、平成28年10月1日より、敷地内禁煙となります。
皆さまのご理解と、ご協力をお願いいたします。
感染症等の予防につきまして、「手指の消毒」「うがい」の励行を今後も続けていきます。
利用者の皆様のご理解、ご協力をお願いいたします。
児童発達支援・放課後等デイサービスガイドラインにて、各事業所が自己評価結果を公表することが定められました。
以下のとおり公表します。
⇒放課後デイ保護者評価結果はこちら ⇒児童発達支援保護者評価結果はこちら
⇒放課後デイ職員自己評価結果はこちら ⇒児童発達支援職員自己評価結果はこちら
当センターの利用に関するニーズや認知度を把握するためアンケート調査を以下の通り実施しました。
アンケートにご協力いただいた皆様には、多岐にわたる質問にもかかわらず、ご回答いただき、誠にありがとうございました。
本アンケートの結果を参考とさせていただき、今後ともより充実したサービスの提供をめざしてまいります。
1. ご利用者様の自立と人権を尊重し、一人ひとりが主人公になれる生活を実現する。
2. その人の立場になって考え、心動かし、行動する。
3. 「心の共利共生」をテーマに、社会と地域のまちづくりに貢献する。
1. 障がい者の人権を尊重し、障がい者が権利の主体として平等に社会参加できる支援を行います。
2. 障がい者が地域で安心して暮らせる支援を行います。
「八尾市立障害者総合福祉センター」は、指定管理者制度により、八尾市に代わって「社会福祉法人 虹のかけはし」が管理・運営を行っています。